鉄地 倶利彫図鍔|現代物金具の販売 刀部 かたなべ
倶利彫(ぐりぼり)とは、中国の屈輪文様(ぐりもんよう)をもとにした唐草文や渦巻文を彫り下げたものをいいます。 江戸時代初期に出羽国(いまの秋田県)でおこったのがはじめとされており、倶利彫の名手として知られる高橋正次の子、興次の作を模した鍔です。 90gに満たない軽量な鍔なので、素軽く仕上げたい居合刀に適しています。 まとめ割 の対象商品です 素材 鉄製 仕上げ 銀メッキ燻し 寸法 (mm) 縦74 x 横69 x 厚さ3 重量 83g 寸法、重量には誤差があります。 色味、風合いには個体差があります。 製造都合上、若干の歪みが生じている場合があります。 シェア ツイート ピンする T-077-MIR4 鉄地 偈文図鍔 T-065-MIR4 鉄地 二引図鍔
